★ ☆ ★ 元小学校長が 落語と漫談を交互に演じる 栃木版  "ひとり劇団"  の 講演 ★ ☆ ★

      ご 当 地 創 作 談 師   田 螺 踊 理       ( た に し お ど り )   (QRコード⇒)       

☆★☆ 学校PTA自治会高齢者団体 等での落語・漫談講演〔人権・健全育成・お笑い・健康安全〕 最長2時間実施します ☆★☆

☆☆ ご当地創作落語として『宮ぎょうざ』『ザ・ぎょうざ対決』『栃木の喜怒哀楽(県民の2割しか知らないこと)』『いちご王国』,人権創作落語として『長老ばなし』『宇宙人からの贈り物』ほか多数の落語 と 大型手作り絵本を使用しての楽しい様々な『漫談』で,皆様方に笑いと健康を お届けしております。☆☆
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★ ★ F 『 落 語 漫 談 講 演 し て の こ だ わ り 』こだわり物品の紹介★★
                
  ☆☆☆ 人権落語講演で気づいたこと☆☆☆
    小学校長時代のある時,勤務校で「人権落語」と「ご当地創作落語」を子どもたちと希望する保護者の前で披露しまた。実施後,
  何人かの保護者に感想を聞いてみました。 すると,ほとんどの保護者が『初めて生の落語を聞きましした。』で始まりました。
    大人でさえこれが現状です。ましてや子どもたちとって「最初で最後の落語」になるかも知れません。 その時思ったのですが,
  日本の伝統芸能である『落語』のイメージを私の落語漫談講演で悪くしては,いけないのではないか。その日からできるだけ寄席の
  会場に近いような環境の中で,落語
のすばらしさを披露しようと思いました 。そこで,落語の内容も大切ですが,落語講演をする
  『環境づくり』にも目を向けて努めてきました。以下環境づくりのため購入した物や制作した物,すなわち『12のこだわり物品』
  について紹介します。講演会場でチェックするのもおもしろいかも知れませんね。 ただ,扇子と座布団1枚だけの落語講演もシン
  プルでよいのかも知れませんが。


 ●●下の『こだわりの物品』をクリックするとそれぞれの詳細が出ます。  

 @ 『背景の衝立づくり』
 A 『舞台づくり』
 B 『めくりの制作』
 C 『漫談提示用の台』
 D 『折りたたみができる万能衝立』
 E 『踏み台とテーブル破損防止の板』
 
   F 『和服』
 G 『帯と座布団』
 H 『扇子と手ぬぐい』
 I 『舞台用の前たらしの布』(落語披露時の画像あり)
 J 『音響設備』
 K 『その他の準備物』

  【おまけ・・新型コロナウィルスへの対応物】 (145p×91pの手作りウィルス防御板)
   ※ 講演を聞かれる皆様方の安心安全とのために高めに作り上げました。透明度もあり大変 丈夫です。
     (会場の関係で,講演する田螺と聞かれる皆様との距離が短い時に使用したいと思います。)

                                                   
  ★ 以上の様な準備物がありますので,会場設定に30分〜60分かかります。    

  

『畳のある公民館での舞台例』1                         『長机の配置例』(クリック!で拡大)
                                                        

☆ おしまいに
  まとめになりますが,落語漫談に関しまして心がけていることが3つあります。
 @ 講演を依頼してくださる方々にできるだけ準備等で負担をかけないで実施すること。
   (気軽に依頼できるようにすること)
 A 潤いのある講演環境の中でたくさん笑って頂くとともに,ためになり聞いてよかったと思って頂ける講演に
すること。
 B 聞かれた方だけではなく,私もその環境の中で一緒に楽しめる講演にすることです。
   以上のことを心がけ,落語漫談で皆様方に笑いと健康を届けていきたいと思います。




★★このホームページには,『マボロシのページがあります。『3つの関門』を抜けるとたどり着けます。
  『第1関門』は,本ページ内の『白星』です。


  ★お知らせ★★ 本ホームページには,姉妹ページがあります。『動物のぬいぐるみ・絵本・庭の草花』の好きな方は,
  是非ご覧ください。
(姉妹ページ"tara")
   
ご当地創作落語漫談師  田螺 踊理


● ● ● ●  『田螺踊理』は,商標登録された芸名です!  ● ● ● ●