★ ☆ ★ 元小学校長が 落語と漫談を交互に演じる 栃木版  "ひとり劇団"  の 講演 ★ ☆ ★

      ご 当 地 創 作 談 師    田 螺 踊 理    ( た に し お ど り )     

☆★☆ 学校PTA自治会高齢者団体 等での落語・漫談講演〔人権・健全育成・お笑い・健康安全〕 最長2時間実施します ☆★☆

☆☆ ご当地創作落語として『宮ぎょうざ』『ザ・ぎょうざ対決』『栃木の喜怒哀楽(県民の2割しか知らないこと)』『いちご王国』,人権創作落語として『長老ばなし』『宇宙人からの贈り物』ほか多数の落語 と 大型手作り絵本を使用しての楽しい様々な『漫談』で,皆様方に笑いと健康を お届けしております。
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★★ E 講演依頼してのQ&A   とりあえずメールにて ★★
         

★★質問@・・・講演の依頼の仕方を教えてください。
☆☆ 回答
 ・講師依頼・問い合わせは,メールアドレス『tanishiodori3●yahoo.co.jp』にてお願いします。
     (注)アドレスの中に半角数字の「3が入ります。入れ忘れが非常に多いです。
  また,お手数をお掛けしますが,上記のアドレス中の「」の部分に「@」を入れて送信してください。
     『ta〜〜 odori3@yahoo.co 〜〜』のようなメールアドレスとなります。(迷惑メール防止のため部分表示)

 ★電話番号は,いたずら電話の被害防止のため,ホームページ上には掲示しておりません。  メール確認後,電話番号をお知らせ
     します。 なお,知人等の紹介により電話番号がお分かりの方は,メール,電話どちらでも大丈夫です。なお,講演等でメールを
     開くのが遅れ,返信が大幅に遅れることがあります。お手数をおかけしますが宜しくお願いいたします。
 ★メール送信時は,@「講師依頼」か「問い合わせ」かの別,A 団体名,B 代表者氏名,C 講師依頼の場合・・希望日等がある
     場合は,ご記入ください。なお,電話での連絡を希望の場合は,電話番号をご記入ください。(出来れば,最初は電話による連絡
     調整が出来れば幸いです。)
   ★先ごろ受信メールの件名に『お願い』というのがありました。迷惑メールと思い削除しましたところ「講演依頼」でした。この
     ようなことがないようにご配慮ください。
 
★★質問A・どのような団体から依頼があり,その反応はどうですか?
☆☆ 回答
 ・学校,PTA,自治会,高齢者団体,地域の生涯学習課,婦人会,○○周年行事実行委員会,○○商店街,人権啓発関係団体,
     社会教育団体,医療(リハビリ)団体など様々です。
 ・講演実施後の反応はどこも良好で,演後のアンケートでは,90%以上の方が楽しかったとか,ためになったと回答されていま
     す。生の声では『一生分笑った!とか『また,是非来てください!』という言葉をよく聞きます。マイナスの声は,田螺踊理は
     栃木訛りがあるため,よく聞き取れなかったというのがあります。訛りも栃木愛の一つです。(笑い)

 ●学校やPTAでの講演会の講師をお考えのへ・・・・ 元小学校教員による『子どもの健全育成と笑い』とか『笑いで語る人権
     教育』という創作落語も入る講演はいかがでしょうか。
 ●老人会,自治会で『何か楽しい話』をしてくれる講師をお探しの方へ・・・田螺踊理までご連絡ください。
     7年連続講演依頼をしてくださる団体もあります。 約30席ある落語と 約50話ある漫談の中から 聴かれる人達に合う内容を
      選び,落語と漫談を交互に実施して,聞かれる方が楽しく飽きさせない努力をしております。


★★質問B・・・1回の落語・漫談講演の時間は,どれくらいですか?
☆☆ 回答
 ・30分から2時間程です。(理想は1時間以上)1回の講演のための舞台設定に約40分〜1時間30分かかります。
     30分ほどの講演依頼の場合,お断りすることもあります。   (短時間の講演の場合,メインの落語・漫談を早口で話したり,
     多くの楽しいギャグやショート漫談の時間も省いたりすることになります。 その結果,田螺踊理が理想とする『楽しくために
     なる講演』がお届け出来ません。講演する意欲が低いものとなります。)


★★質問C・・・10人ほどのグループでも講演の依頼が出来ますか?
☆☆ 回答
 ・大丈夫です。逆に大規模小学校からの依頼の場合は,2回に分けて実施することもできます。
     なお,その場合は,成長過程を考慮して2・4・5学年組と1・3・6学年組に分けてください。ただし,人数が多いほうが話の
     雰囲気が心に響きますが。


★★質問D・・・栃木県の隣町に住んでいるのですが,来てくれますか?
☆☆ 回答
 ・舞台装置を詰め込んだワゴン車でお伺いします。栃木県近辺なら大丈夫ですので,お問い合わせください。
     全国共通の落語・漫談で2時間までの講演が可能です。ところで,栃木県内では次のような市町で講演させて頂いております。
    (ミニ講演・予定も含む)・・足利市 宇都宮市 大田原市 小山市 鹿沼市 上三川町 さくら市 佐野市 下野市 栃木市
     那珂川町 那須町 那須塩原市 日光市 壬生町 真岡市 矢板市【17/栃木県内25市町】(令和5年.6.1現在) と 茨城県,
     神奈川県,東京都 です。  未実施の市貝町,塩谷町,高根沢町,那須烏山市,野木町,芳賀町,益子町,茂木町の皆様からの
     講演依頼を熱望しております。

   ※上記の市町の皆様はもちろん,まだ,足を踏み入れていない栃木近辺市町の皆様からの講演依頼もお待ちしております。


★★質問E・・・人権関係の講演は,どのような内容になりますか?
☆☆ 回答
 ・自己紹介の後,人権に関係する創作落語を最初と最後に実施します。落語と落語の合間に人権に関係する漫談を実施します。
     人権落語を一つにして,古典落語に変えることもできます。なお,講演テーマは『笑いで語る人権教育』とか『子どもの健全育
     成と笑い』等になることが多いです。詳細は『学校(PTA)や自治会・老人会での講演の例 』のページをご覧ください。


★★質問F・・・講演の時,何を用意したらよいのですか?
☆☆ 回答
 ・主催者の方から『落語なので笑点のように座布団を何枚ご用意しますか?』などということもあるそうですが・・・。(笑い)
    ●舞台づくり用の机と会場によってはマイク設備一式お借りします。その他の物,背景の衝立,舞台の高さ調整用の台,舞台昇り
     降り用の脚立,控室用の蛇腹の衝立,出入り用の音響設備,めくり,座布団,扇風機,舞台用のお茶セットなど持参いたします。
     参考として,『F講演のこだわり』のページをご覧ください。


★★質問G・・・講演の前に打ち合わせ会をしたいのですが?
☆☆ 回答
 ・初めての場所は,担当の方とできるだけ事前打ち合わせをしております。当日の日程,準備開始時刻,舞台の確認,駐車場から
     舞台までの距離,そして,当日の落語漫談のプログラム (印刷) についても話し合います。
    【注】駐車場のスペースが狭い場合,打ち合わせ日時にお伺いした時に使用できないこともあります。日時決定時にご配慮くだ
     さい。  なお,打ち合わせが出来ない場合は,電話等で対応します。


★★質問H・・講演時の講師紹介は,どのようにしたらよいのでしょうか?
☆☆ 回答
 ・簡単にお願いします。私の講演では,最初の自己紹介もお笑いの一部となっております。また。プログラムの印刷物の中にも
     『講師について』という欄を入れております。それでも詳細な紹介が必要な場合は『田螺踊理のプロフィール』のページをご覧
     ください。


★★質問I・・・講演のお礼等はどうすればよいのですか?
☆☆ 回答
 ・講演を実施するかどうかを決める時に話し合いで決めております。それぞれの団体の状況により様々です。なお,特別な団体を
     除きましてボランティアでは,行っておりません。


★★質問J・・・講演にあたっての注意点は何ですか?
☆☆ 回答
 ・講演では,落語・漫談を分単位で予定をたて実施しております。 それでも多数の内容を入れ過ぎるため,常に時間オーバー気味
     です。時間に余裕のある講演はよいのですが,1時間以内の講演などでは,できるだけ開始時刻を守って頂きたいものです。3分
     遅れて開始する
と最後の「おまけの古典落語」が披露できなくなり残念な思いでいっぱいになります。よろしくお願いします。
       なお,講演時間の確保や長時間待つ方のために私が講演開始前に『前座』をやることもあります。ご了承ください。
  ・【録画×,録音×,写真撮影◎】動画がすぐに全世界に配信できる時代です。  良しとして配信したものが,取り返しがつかない
     ことにもなりかねません,私の場合は,特別の場合を除き動画等の撮影,録音はお断りしております。 なお,どうしても必要な
     場合は,お話しいただければと思います。なお,写真撮影はその限りではありません。講演を聞かれる方々の迷惑にならない範囲
     で,どんどん撮影してください。


★★質問K・・・今後どのような落語・漫談を創作していくのですか?
☆☆ 回答
 ・現在手掛けている落語は多数あります。比較的新しいものは,ご当地創作落語『栃木版本膳』です。栃木県内各地の有名な様々
     な食材が出てきます。 古典落語『本膳』を聴いたことがある人もそうでない人も 滑稽な展開なので楽しんでいただけるものと
     思います。また,人権落語の第3作目や宇都宮ぎょうざシリーズ第4作目の構想などがあります。 なお,創作落語は現在の国内
     外の状況を踏まえてストリーが変化させております。 落語の数を増やすより,今までの落語をさらに楽しく親しみやすいものに
     変更させることを重点的に実施していきたいと思います。
 ・ご当地漫談としては『栃木の・7つの「し」』です。ひらがなの『し』で始まる7つのキーワードをもとに大型の手作り絵本を
     利用しての漫談です。 内容は,平成最後の年に栃木県内にある桜の名所を観光取材した時のエピソードや感動したことをまとめ
     てみました。 前半に4話,後半に3話に分けて実施します。なお,これを創作落語版にしたのが『さくら王国・栃木』です。
     また,安全漫談『か行に注意!』を作成しました。 これは偶然にも火災現場で人命救助の手助けをした貴重な経験を聴いてくだ
     さる方の今後の生活に生かして頂ければと思い作成しました。(田螺は防火管理者資格保有)
 ・今後も栃木県(宇都宮市)の魅力が実感できるような作品に仕上げたいと思います。


『栃木の・7つの「し」』の表紙


       
 ご当地創作落語漫談師 田螺踊理 


●●●●『ご当地創作落語漫談師』は,商標登録された職業です! ●●●●