◎ 漫談は2種類の方法で演じております。一つは,4つ切画用紙2枚分の大ききさの『手作り絵本』を使用して,
そのテーマに応じてじっくり楽しく話します。 下手な絵も見ものです。ネタとしては現在約50作品あります。
もう一つは『フラッシュカード』 (A3サイズ)を利用します。一枚一枚カードをめくりながらお笑いのコメントを
入れながら話を進めます。スピーディーさが売りです。落語と落語の間や漫談と落語の間に少しずつ入れます。
時事ネタ や 『学校編』『医・食・住編』『雑学編』などがあります。下のKの項目がこれにあたります。
現在 404枚(令和6年2月6日現在)あります。すべて創作です。このカードのギャグに耐えきれるか勝負
です。以下,代表的な12の漫談を画像付きで紹介します。『漫談のタイトル』をクリックすると詳細が出ます。
★★披露できる漫談ベスト12・・・PDFファイルです
1 共通の漫談・・・・・・・・・・・・・時間は目安です。
@ 笑いの効用(NK細胞)・・・5分
A 交通安全・・・6分〜8分
B 車の色とナンバー・・・5分〜8分
C 栃木の方言・・・7分〜10分
2 主に学校・PTA・地域対象での漫談
D 人権関係・・・5分〜60分
E 子どもの健全育成・・・5分〜30分
F 記憶力向上・・・6分〜8分
G 食品添加物と減塩・・・7分〜10分
3 主に高齢者対象での漫談
H オレオレ詐欺・・・7分〜9分
I 身を守る12の秘策(前編)・・・15分〜20分
J 身を守る12の秘策(後編)・・・15分〜20分
4 笑いを目指した漫談
K コント・川柳集(多数)・・・2分〜60分
5 その他の漫談
次のようなものがあります。一部試作中のものも含みます。
『授業参観(低中学年バージョン)』『栃木の力士』『栃木のラーメン』『生活のリズム』『律速の面白み』『笑 顔 の大切さ』『物の大切さ』『栃木の温泉 あいうえお』『東京マラソン』『国際理解』『態度基礎訓練』『挨拶・返事に気を付け』『竜巻』『エコ(電気・水道)』『誘拐の手口』『心ころころ』『20分間世界一周』
『手話のお話』『鍋に水・カーテン』『草花から学ぶ人生の生き方』『NHK朝ドラ編』『偽メール』ほか多数
あります。
★★ご当地漫談『栃木のさくら』作成のため,全25市町の桜の名所を巡りました。★★
★★上記の県内の桜の名所を取材し作成したご当地漫談『栃木の桜・7つの「し」』を 披露しています。★★
(おまけ@)教員時代に図画工作科で指導した多数の児童作品 (絵画・版画) を使用して,よい絵の描かせ方や
『子どもの作品の見方』等について,一般向けにお話しします。 (教職員関係も可)〔5分〜60分〕
(おまけA)算数科に関係する @大人でも間違えやすい足し算,A子どものナルホドと納得してしまう誤答例,
B初歩的な日本語ならではの足し算等で一般向けにお話しします。なお,@とAは巻物提示です。
☆ 学校講演の場合などに実施しています。(約5分)